苦手な事を強制される恐怖。

 

 

 

小さいころの私は

給食で食べられないものがあっても絶対残しちゃいけないの？が怖かったです。

 

 

 

今は

この時間は絶対にこれをやらないといけませんか？

と聞かれることがあります。その時に給食の時間の恐怖を思い出します。

 

 

 

 

こんな恐怖を感じる時間があると身構えてしまうし、考えるだけで憂鬱になりますよね。

 

 

 

 

障がいを持っている方のための施設では強制という事には特に慎重になっているので、

施設に対していろいろな疑問がある時はすぐに聞いてみてください。

 

 

 

絶対にやってください！と強くいう事には必ず絶対にやらなくてはいけない理由があるはずです。

 

 

申請に必要だから。など公的な理由もあります。可能性があることを知っていて声をかけることもあります。

 

 

ミライてらすでも、必ず利用者さんの絶対にやりたくない理由をきちんと聞いてから判断をするようになっています。

 

 

 

トレーニングも選択制のトレーニングが多いので不便を感じることが少ないと思いますよ。

 

 

ただし就職に向けての訓練はやりとげる事の積み重ねが重要です。

 

 

 

出来る事をだんだん増やしていくうちに、絶対にやりたくない事へのハードルが下がる可能性もあります。

 

 

もし絶対にやらなくてはいけない恐怖が原因で就労移行支援事業所に踏み出せないとしたら、

一度見に来てみませんか？

 

きっと想像とは違うと思いますよ。

 

 

 

 

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就労移行支援事業所ミライてらす大和センター

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ミライてらすは、一般就労・復職を目指す精神・発達・知的・身体障害、難病をお持ちの方で18歳〜65歳未満の方がご利用できます。
パソコン講習、ビジネスマナー、ヨガなど外部講師をお招きしての多彩なトレーニングと
ジョブトレーニング、作業訓練といった集中力と体力を養うトレーニングがバランスよくプログラムされています。

個々の特性にあったプログラム、目標設定で無理をせずにステップアップしていきます。

見学、相談は随時受け付けておりますのでお気軽にお電話ください。