講演会のお知らせです。
4月17日火曜日
14:30から16:00まで
テーマ:
大人になって考える「働くとはなにか」
−自分にとって仕事とはなにか
−収入と支出のバランスを考える
−理想の働き方を考える
講師:佐々木 一成 先生
障害者と健常者をつなぐ翻訳者として、また障害者アスリートとして
シッティングバレーの選手でもいらっしゃる佐々木先生。
生きづらさに焦点を当てたWEBマガジン「plus-handicap」編集長。粋なり株式会社。
義足と装具ユーザーでありながら健常者と共に働いていた経験を活かし
皆さんにお話しくださいます。
皆さんにとって「仕事」とは何でしょうか。
生活をするためにやること?
稼ぐための手段?
自立への一歩?
さまざまな意見があるかもしれません。
仕事に就く前に、改めて自分にとって仕事とはなにか、働くとはなにかを考えてみませんか?
理想の就職先、どのようなひとたちと働きたいかなど、90分でいろいろなことを考える時間です。
事前予約をお願いしております。 参加費は無料です。