コミュニケーションをとることが苦手です。

学生時代からずっと苦手で今も得意とは言えません。

冗談を言えないことがコンプレックスです。

 

 

 

このようなコミュニケーションに関して悩みを持つ方は沢山いらっしゃいます。

 

 

無理してコミュニケーションを取らなくてはいけないのでしょうか？

 

 

 

 

私の答えは△です。

 

立場によってはコミュニケーションを取らなくてはならないので〇

まだ自分で選べる立場であれば×

 

 

という事で答えは△としました。

 

 

 

コミュニケーションを取らなくてはいけない立場とはマネージャーなど管理する立場の人ですね。

 

コミュニケーションがうまく取れないと管理が行き届かなくなり業務に支障をきたします。

 

 

 

では取らなくても大丈夫な立場はどんな立場でしょうか？

 

 

 

全く取らなくて良い。という状況はないのですが、必要最小限で良いお仕事は沢山あります。

 

 

 

例えば成果物に対して報酬を得る仕事や株取引など数字を追う仕事ならば一人で稼ぐことができます。

 

 

一個仕上げたら○○円。という世界なら、やればやった分お金になります。

 

 

1人でコツコツとウェブ漫画書いていたらヒットしたー！とか、趣味で始めたYouTubeチャンネルがバズって広告収入に結び付いた。なんていうのも成果物に対しての報酬ですよね。

 

 

一発当てようと意気込んで取り組んだというよりも、結果としてそうなった。というところが成功のポイント！！

 

 

他にもデータ入力や翻訳、成果報酬型の営業も自分のチカラで収入になります。

 

 

毎日コツコツ情報収集をして大きく狙わない株式取引、投資なら一人で出来ます。

 

 

 

コミュニケーションをとることにストレスを感じる人は、仕事を選べば十分生活が出来るのです。

 

 

少し気が楽になりませんか？

 

 

 

コミュニケーションが必要最低限で済む仕事の種類、どうすればその仕事で食べていけるのかを知る必要がありますので、自分で調べたり誰かを頼ってみてください。

 

 

 

就労移行支援事業所ではこのようなアドバイスも個々に行っています。

 

 

なりたい自分を伺い、今の自分を一緒に分析する。そしてこれからの生き方、働き方を一緒に考え実現させていく場所がミライてらすです。

 

 

コミュニケーションはどうしてそんなに必要とされるのか。それは生きやすくするためです。

 

最低限備わっていれば生きていけます。仕事もあります。

 

 

英語が話せる人は英語圏の人、同じように英語が話せる人とコミュニケーションが取れます。

英語が話せなければコミュニケーションは難しくなります。でも単語をつぶやいたり身振り手振り、翻訳機能を使えばどうにか最低限のコミュニケーションは取ることが出来ます。

 

 

この不便さが私たちのいうコミュニケーションスキルアップで解消できると考えてください。

 

英語が話せるようになるために行う努力も方法も人それぞれ、コミュニケーションスキルに関しても同じです～～(*’▽’)

 

 

気楽に自分の状況をみてみましょう。

 

どんな状況であっても人生は選べるということをまず知って頂ければ幸いです。

 

 

相談事があればいつでも聞かせてくださいね。

 

 

お電話おまちしていま～～す！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

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